お薬屋さんコロノームのページにようこそ！
お薬屋さんコロノームでは、東洋医学をベースしたちょっとし不調の養生法をお伝えするとともに、
ご自身がご自分の身体の声を聴いて、ご自身でお薬を選ぶ、養生法を選ぶ　お手伝いをしております。

薬屋さんコロノームのお薬相談

オンラインお薬相談は、ZOOM・LINEビデオ電話　にて行っております。

薬屋さんコロノームの考えるお薬との付き合い方

天候や暑さ寒さの変動で起こる不調や
お仕事の頑張りすぎ、家事に育児の頑張りすぎ、気づくと食べ過ぎ、スマホの見すぎ・・・。
特に女性はライフステージごとの身体の変化による不調と
軽い不調の種は普段の生活の中にあります。

軽い不調の種と付き合いながら、
元気にやりたい事を思う存分できる心身づくりをしていきませんか？

薬屋さんコロノームでは、ちょっとした不調の種を摘むべく
東洋医学をベースにした養生方法を３つの視点でお伝えしています。

自然療法による養生

東洋医学で身体を考える時、気・血・水（津液）という考えがあります。
精油やクレイは、気のバランスを整えることを得意としています。
特に、気の滞り（気滞）を解消することを通して、血・水といった身体の巡りを応援してくれます。

自然療法とお薬の間

先ほど紹介した自然療法は、主に体内に取り込むのではく、体外からアプローチをかけるものになります。
気の滞りの解消を得意としています。
気の滞りを解消することで、末端や内臓への気の巡り、気の巡りを通して血や水の動きもよくなり、

五臓六腑の働きが良くなれば、
・食べ物から消化吸収アップし気血水の産生アップ、
・滞りによっておこる無駄な気血水の消耗の改善

少なくなった気・血・水を間接的に補うことができます。

では、直接的に補うには？
体内に取り込む、お食事であったり、漢方薬　といった選択肢がでてきます。

食養生を加えてみる

これ、全部食養生です。

蒸し暑いに夏に食べるスイカ（清熱利水）
身体が冷えたなと感じる時に食べる生姜（温裏）
解熱後、ご飯が食べられるようなったときのフルーツ（酸甘化陰）

お薬の飲むほどではない不調や手元にお薬がない時、
お薬と一緒に不調を改善していく手助けとして
食養生はひとつの手段となります。

お薬という選択

カゼをひいてしまった！
胃が痛い・・・
頭痛がする。
なんだか、疲れる・・・

など、今まで挙げた自然療法や食養生で対応することもできますが、
自分でなんとかするにはツラい時
体調悪いけど、どうしても動かなくてはいけない時
お薬という選択肢もアリです。

では、どんなお薬を飲んだら良い？？
お近くのドラッグストアや薬店、薬局などで相談してみてください。

ドラッグストアでは短い相談時間の中で、お薬を選んでいくことになります。
じっくりお話をする時間がとれないケースもあるかもしれません。

そんな時は、お薬屋さんコロノームにご相談ください。

お客様の体質や起こりやすい不調の常備薬のご提案と
ご自身でのお薬購入のアシストをさせて頂いております。

カゼをひいた・急な頭痛腹痛・揺れ動くメンタルの整えなど急性症状に対応するお薬のご相談

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生まれや生活パターン・思考パターン・今起きている心身の不調からお薬を含めた総合的な養生法のご相談