ディエンチャンセラピー

【ディエンチャン】脾臓の高さ辺りの背中が痛い  そして、少しポコっと腫れている

このところ、腰の痛みというか、背中の痛みがあり、
とりあえず、トントンと叩くことをしておりました。

叩くとお腹にズーンと響い気持ちがいい。
結構痛くなってきたので、

あれ?腎臓をもしやオーバーヒートさせた?

とか、思ってきました。

そんな体調を抱えつつ、3ヶ月に1回のボディメンテナンスデーに、

地元の大好きなアロマセラピーサロンへ。
背中というか、左の腎臓の高さ辺りの腰、背中が痛くて…と伝えて、

ボディのアロマトリートメントをやって頂きました。
そして、背中の件で頂いた回答は、

「背中が痛いって言っていた辺り、ポコっと腫れてました。

もしかすると炎症おきているかもしれませんね。中が。」
中が…つまり内臓ってことですね。
左の腎臓の高さあたりだと、考えられるのは、

●腎臓

●脾臓

●膵臓

おー!

そうそう、先日突然、脳裏に

昔スクールの先生にフェイシャルトリートメントをしてもらった時、

「顔の膵臓の反射区がヤバイね。すごいデポジット」と言われた記憶が蘇り。

大学生の頃、内科の背中が痛すぎることを伝えたら、

超音波とって、「膵臓が少し大きいね」と言われた記憶も蘇り。
そっかー。。膵臓が疲れていたことのメッセージだったのね。

と、腑に落ちた瞬間。

トリートメントをしてもらったことも手伝って、痛みが軽減していっていることを実感。

アロマセラピートリートメントをして下さっているセラピストさんも、

暴飲暴食(笑)で膵臓を痛めたお話をしてくだり、
タイミング良く、いろいろと腑に落ちました。
【食養生的な対処をしてました】

で、早速。

できることは、家でやる。

お酒は控えめに(笑)

ご飯は、味付けの薄いおうどん、夕飯は和食を丁寧に作ってみました。

食べた後に胃痛もなく、うんうんと、身体に喜ばれている感じが(単純)

そして、ディエンチャンのセルフケア。

フランス語版の150SCHEMAS DE TRAITEMENT EN DIỆN CHAN

を出して、早速膵臓ケアをいたしました。

ここに書かれているツボを押すことはもちろんこと、

図の下に書いてある 6リンパトリートメント(ディエンチャンの健康維持・病気予防基本メソッド)や、

コーム(大)で、頭皮を刺激してねとか、コーム(小)でお顔を熊手を使うかごとく掻いてね とか、

をとりあえずやってみましたよ。
炎症が起きていれば、そんなに急にはひかないとは思うけど

気づいてケアをしているよの合図を送るだけでも、

膵臓さん(笑)は、喜んでくれているのでは? と。
お陰様で、背中の痛みは今は控えめになってきっているような。

気になる症状は、

ツボ探し棒1本とこの本でケアできるので、何かしらやれることはやってみようと

思われる方は是非。

まー、正直申し上げれば、

おお、効いたなって思うこともあれば、

うーむ、効いた感じはしないなって思うことも。

一応、私は、ディエンチャンディプロマホルダーではあるので、効かなければ、別の方法を考えて、

アプローチをする術はもっています(笑)

あっ、それと、こちらの本はフランス語版なので…

フランス語は、辞書があればなんとなーく何を言っているのかはわかる…かな?

【instagram】園部の本棚シリーズやセルフケアを紹介

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