育代の思考

【日々のこと】心地よい過ごし方

人それぞれだけど…

子どもたちを送り出してから

朝2度寝する。

さらに、Amazon Videoで動画をみる。

11時。

さすがにヤバイと思う(笑)

洗濯を干す。(太陽、だいぶ高い)

あまりにカラダが動かないので、

お風呂に入る。

顔を見ると。

黒い…紫??

すすがかった感じ。

ヤバさを感じる。

で、筆リンパ®︎の登場!!

ここから私の快進撃がはじまるっ。

このお筆ちゃんたちを使って、

フェイシャルリンパドレナージュですよ。

まあ、セルフなので、

茶色のナデルブラシしか使ってません。

めんどくさがりなので…

筆と顔と戯れること、20分。

顔、煤が取れてるーーっ!

顔、軽っ!!

本当に軽い。

変な話、可愛くみえる(笑)

気分も上々になったところで、

買い出しへ。

子どもたちが大好きな食パン屋さんに、

わざわさクルマを走らせる。

そして、スーパーへクルマを走らせる。

家にたどり着き一休みする事なく、

掃除をしちゃったり。

その後も肩の力を抜いて

家事をする。

(私は肩の力をいれて、家事をするから疲れるし、続かない)

常備菜を何品か作り、

さらに、夕飯のデザートに、

りんごのケーキまで焼いてしまった!

不思議と、夕飯後も疲れず、

ソファーに横たわることなく、

1日を終えようとしている。

お昼にクルマの窓を開けて、

お昼間の空気感を感じ、

その時間帯に買い出しをしている事に

心地よさを感じていた。

太陽に西に傾き、夕陽へと移り変わる時に、

洗濯を取り込む。

少し冷んやりとして、何故かもの悲しく感じるこの感覚がノスタルジックで、愛おしく、浸っていたいと思う感覚。

この感覚の脳裏を過るのは、

いつも幼い私なのだ。

そう、まだ、幼い時代をやり切れてない幼い私。

今はたまたま幼い私を満たすことができる環境にある。

いつか、この感覚が満たされて、

次の段階に行く事になる。

それまでは、この感覚で私を満たしてあげようと思う。

中途半端にはしない。

完全に満たしてあげよう。