Korognome 
なんだかんだで3年目突入。
風に吹かれて “ディエンチャン” at柿生
ベジフォークマーケット。
三年目にして、興味を持ってくださる皆様のおかげで、ひっきりなしの施術タイムを過ごすことができました。
（アリガトウゴザイマス）
表面のツボにアクセスするお顔もあれば、
そのツボの下にあるエネルギーの方向を整えるタイミングの方がいたり、
まだまだ、解すタイミングではなく、
持っていたい方もいたりと、
3Dな施術、いや、4Dな施術感覚がありました。
風も心地よく、ランチも美味しく、
ベジフォークならではの、顔ツボ’ディエンチャン”。
コーヒーブレイク中。
いい施術って、
技術もあるけど、
“筒になる “というのが大事だなって、
風に吹かれながら、お日様の陽の光を感じながら、木の葉っぱが作り出す木陰で、感じました。
筒になるには、
自分も流れてなきゃなって。
自分が流れる（循環する）には、
自然の流れを感じる、そして、
同調していくこと。
この感覚は、頭ではわかっているけど、
体感として腑に落ちるのは、
自然物を感じるところにいる時だなと。
私にとって、ベジフォークは、
呼吸をすることを思い出すかのような、
生きることの原点を確認する時空間なのかも。
それを”施術”という、他者との共有する時間を持つことは、まさに、生きていること、そのもの。
元来、でべそ（出不精の逆）な私には、
ぴったりな施術空間ベジフォーク（笑）
そんな一日を過ごした先週末。
次回のお出かけ施術は、
新百合ヶ丘 リリオスにて。
share A month です。
トウリーディングがメインですが、
隠しメニュー “ディエンチャン”も用意して、
お待ちしております。
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