来年の手帳と過ごす周波数

2016年からあすわマヤ®︎のマヤ暦の手帳を使っている。

2018年と2019年は、手帳ではなくカレンダーを使い、

2020年は、手帳とカレンダーを使うことにした。

壁掛けのカレンダーは、毎朝、本日のKINを確認したり、

今日って何のKINだっけと思ったらすぐ確認できるのですっごく重宝してた。

それでも、手帳ほど情報は多くなくて…

手帳を使っていた2年は、日記だったり、その時の想いが記載されていたりして、

振り返るのにぴったり。(そのKINの時に自分の過ごし方にクセみたいのを発見できたり)

来年2020年は、あすわマヤ®︎に出会って5年の節目なので、

両方使って、ツォルキンの周波数を感じて波に乗ってみようかと思っている。

私が関わったディエンチャン本の発売日が図らずとも自分のKINの日だったり、

中々長男との濃厚な時間が取れないと思っていたら、

私のKINの時に、そんな時間があてがわれたり。

そんな風に感じてる周波数なら、波に乗る手はない!!

と改めて感じ、2020年を過ごす予定です。