明けましておめでとうございます。
2016年12月31日から2017年1月1日は、
マヤ暦でも”赤い蛇”の13日間から”白い鏡”の13日間に切り替わりました。
私が2015年12月20日 (KIN1)に初めて手にした現代版マヤカレンダー情報ダイアリーと
ともに2016年を過ごし、いろいろな発見、気づきがあり、
心のありかた、持ち方が大きくも小さくも変化したり戻ったりを繰り返し、
2016年を良い1年だったなぁと締めくくれました。
マヤ暦と過ごしてみて感じたことは、
「銀河のリズムと宇宙の音波のようなものを意識して、
その波に乗る。そのことで、変化が起きた時・何やら環境圧力がかかった時に、
力が抜ける、おさまる、受け入れられるようになってきたかなぁ」と。
自己メンテナンスのための道しるべを手にしたような感じです。
陰陽の考え方でいけば、
人間は、周波数が低いから物体である。しかし、銀河のリズムは周波数が高いので見えはしない。
銀河のリズムは、人間と相対すると、見えずに自由に動ける”陽”、人間は、物体だから”陰”。
しかし、銀河のリズムと同調することで、私が得られた感覚は、”力が抜ける”、”おさまる”、”受け入れる”と、
陰の要素。
陽のエネルギーから得られた陰の要素。
それは、”陰”である人間が過ごしやすい状態を陽のエネルギーが教えてくれているということか?
それならば、陽は、銀河からやってくることだけに、任せて、努めて”陰”をキープすることを考えれば、
うまくいくのかもれません。
ほんとのところ、どうなんでしょうね。
とはいえ、捉えられる感覚やメッセージは人それぞれだから、
私にとっては、これが本当なんでしょうね。
まだ、まだ、1年の体感だけだから、
この1年で得られた感覚をブラッシュアップして、
2017年も銀河の波に乗って、カラダもココロもハッピーに、過ごし、過ごしてもらいたなと
思います。
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