昨日は大谷景子さんのクレイソムリエ®︎講座を受講してきました。
クレイは、家庭医学の必須アイテム!!
基本は、良い食べ物でカラダを作っていくことですが、
その軸には収まりきらない体調の振れを真ん中に戻してくれるクレイ。
足さない引き算のセラピーは、ディエンチャンや筆凛波®︎と同じ。
不調になっている体内の電荷バランスを揺り動かすことで、
本来あるべき状態に戻してあげる。
ディエンチャンは、押すことで、
筆凛波®︎は、外から流れ作ってあげることで、
クレイは、クレイの持つ電荷によって。
ディエンチャンと筆凛波®︎は動的に。
クレイは静的に。
整えいきます。
クレイ自体が、化学的な構造や含有成分が解明されていて、
使ってはいけない場合、避けた方がよいことが明確。
クレイについて知れば、その使用範囲はとても自由。
自由だからこそ、使用するには、その判断と観察眼は必要。
カラダの仕組みやその仕組みを捉えるフレームワークを知ることで、
よりその自由度は増す。
病院に行く、行かない、
薬を飲む、飲まない、
そういう判断は、いつでもママには、ついてくるもの。
闇雲に病院に行けばいいってものでもないし、
闇雲に処方された薬を飲めばいいってものでもない。
判断と自己責任。
特に子育てのシーンでは、それがママに。
ママが解剖生理学を知っておくことって、
大事だなと。
そんなこんなで勉強は続けていきます。
とりあえずクレイの仕組みとその強みがわかったところで、
振り返って、ヒトのカラダの仕組みを勉強してます。
勉強といっても、読書ですが…
キーワードは、炎症と免疫。
只今、こちらの本を読んでおります。
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