【トウリーディング】右半身の”滞”な状態

春の暖かさを確実に感じた2019年立春。

あまりの暖かさにリビングにダイノジのなって、空を眺めておりました。

 

そんな立春を過ぎ、本日は真冬の寒さ。

三寒四温なんていう、生易しいものではないですね。

そんな劇的な変化にも耐えられるような強靭な身体であって頂きたいと思う今日この頃。

 

ふと気づいた右半身の不調

このブログ書いている今、まさに不調。

初めの気づきは、右下腹部のお腹の張り。

月経前だからよくあること。と思っていたら、

そういえば、右の頬側の口腔に口内炎。

右側の目の鈍痛的な重さ。

右側頭部の張りと頭痛。

右側の喉の痛み。

右側の上の奥歯の根っこが痛い気がする。

 

と、まぁ、ここまで、よく右半身に不調が点在していること!

 

ここまで、右半身に痛みがあると、しかも、右の側面に痛みが点在していると、

気づきます。

”あぁ、これ、胆経のうっ滞ね。”と。

 

右の胆経⇒右の足の薬指がゴールです。

そう、そして、トウリーディング的にみると、

”右の薬指”に何かうっ滞しているものがなかろうかと。

 

トウリーディングの世界では、

本人が右利きの場合、

右の薬指が何かしら訴えている時は、

〇外の世界との関係性

〇外の世界から受ける感情

〇男性との関係性

などの状態に”何か”がある時だったりします。

 

正直、なんのこっちゃい?!という感じですが、

そんなキーワードから、

”ふと、浮かんでくる映像”があったりします。

それが、キーポイント!!

 

息子たちの関係の再構築

今回、浮かんできたのは、”息子たち”のこと。

8歳と5歳の息子たちへの言葉がけだったり、会話だったり、

「今まで通りでは、うまく伝わらないな」と感じること増えた気がしてました。

 

8歳長男は、”受動的”から”能動的”に変化しつつも、

その壁に立ちはだかる壁(彼にとっては母親=”私”)にぶちあたり、

うまく移行できていない。それと同時に、まだ、”ママ大好き”という甘えたい気持ちとも

せめぎ合っている。

 

8歳児長男の自立の第1歩ともいうべき、”変化”を上手い具合に波に乗せたい!

と思いつつも、そんなに急には変われません!(笑)

 

でも、1つだけなら、何かできる。と信じて、

〇めんどくさがらず(スミマセン)、まずは手を止めて、話を聞く。

をやってみようと。

 

気づきは大事に、ささっと痛みは解消

やっぱり痛いのはイヤなので、その痛みを和らげる方法を。

胆経に沿った痛み&不調なわけなので、手っ取り早く、

胆経のゴール地点、右の薬指の爪のキワ、薬指全体をグイグイグイと揉み解し。

それは、胆経の”滞り”を足指から一掃するように。

(イメージでいうと、パイプユニッシュを流しこんで、水道管の汚れをピカピカにする感じ)

 

揉み解しの後、このブログを書いている間に、頭痛と目の痛みは解消してます。

右半身の不調が消えるころには、目標がスムーズにできているかも?

 

トウリーディング体験

そんなトウリーディングの体験版を

2019年2月28日(木)新百合ヶ丘で開催されるイベント

「Share A Month」に出店いたします。

詳しい情報はまた後日お知らせいたします。