そこに、道具と寝る場所さえあればどこでもできるかも!
という思えるぐらいに、ノマディック空間が削ぎ落とされてきました。
というのも、毎月月1回“出技”させて頂いている
雑司が谷手waza市のおかげで、ノマディック施術に磨きがかかっています(笑)
道具が命です(笑)
私が主に行なっている施術は、ディエンチャンと筆リンパ。
どちらも道具が命です(笑)
そのため、どうしても大荷物になります。
(まぁ、ディエンチャンも筆リンパも棒1本と筆2本あればできるので別に
大荷物にしなくてもいいのですが、この道具を使いたい!って思う瞬間があるんです・・・)
なので、寝る空間をいかに快適にするか?
いわゆる寝心地をどこまで追求でき、そして、私の荷物を減らせるか?が課題に。
ノマディックの寝心地空間の追求
今までは
ヘリノックスのコットを使って、その高さにあった椅子を持っていっておりました。
今回はキャンプ用のシュラフのしたに敷くマットを導入。
ロゴス製の自動で膨らむ快適極厚マットをご用意してみました。
こちらのマット5センチのふかふかエアマットになりますので、
どんなところでも、ふかふか状態をキープできます!
(まぁ、施術可能な平坦な地という意味で・・・)
私の命、道具コレクション(笑)を見たい!、
寝心地空間をお試しになりたい方、
是非、雑司ヶ谷手waza市にお運びくださいませ。
詳細はこちらです↓
https://ayakoxyamazaki.wixsite.com/reflexology-tone/tewaza
次回は、7月15日(日)です!