子どもたちが溶連菌感染症とわかり、自宅で過ごしていると・・・
私の喉に異変が!
微熱、関節痛、扁桃腺の腫れ、のどの痛み。
溶連菌です。
3連休の真ん中で発症したため、
2日間はとにかく”休む”&”ディエンチャン”でやり過ごしました。
扁桃腺が腫れあがり、仰向けで寝ていると無呼吸になって目が覚めるを繰り返し、
猛烈な喉の痛みで、ツバの飲み込むのもやっと。
食欲もあまりなけれど、とりあず食べられそうなものを食べる。
(ショウガ入りのうどんがおいしかった~ 喉にショウガが通るたび痛みが一瞬やわらぐ感覚がよかったです)
ディエンチャンもやっとの思いで、
6リンパ反射、咽頭炎のツボフォーミュラ(By100図解)を1日3回行ない、
特に抗生物質のツボ(38番)と言われているツボを丹念に押しました。
溶連菌は薬を飲み始めて2日ぐらいで、効き始めるとのことだったのですが、
つらい2日間を体力の温存・回復とディエンチャンのツボでやり過ごした結果、
3日目の朝は、喉の痛みはピーク時から60%まで低減し、微熱も治まり、
子ども2人を再診のため病院に連れていくことが可能に。
再診ついでに私も検査したら、やはり”陽性”。
ただ、ピークを過ぎているとのことでした。
私が保菌しておくわけにはいかないので、”抗生物質”を1回飲むと、劇的に回復。
喉の痛みは20%程度まで低減。
それでも、抗生物質が処方された3日は自宅でおとなしくしている予定です(感染拡大予防のため)。
土日や夜間で病院に行くことができなくても、
とりあえずできることはやっておくは大切だぁと思った次第です。