次男は、お腹の中で逆子の時期がありました。
2か月くらい逆子の状態が続いていたので、
だまされたと!と思ってディエンチャン流逆子解消法を
やってみました。
普段、ディエンチャンの愛好家の私ですが、
それでも、”ほんとに~??”と思ってしまうような方法なので(笑)、
だまされたつもりで、チャレンジ!
その方法とは・・・
まず、「26、60」を心の中で30回唱える。
(26番と60番は、顔にあるツボの番号で、愛情のフォーミュラと言われてます。)
次に、「愛するわが子よ、頭を下にしておくれ。お母さんは、君を愛しているよ」と唱える。
それから、
手で軽くお腹のマッサージしながら、
同じように「愛するわが子よ、頭を下にしておくれ。お母さんは、君を愛しているよ」と唱える。
最後に、
コップに水を入れ、水に向かって「26、60、水よ、わが子が、頭を下にするのを助けてください」と
30回唱えて、その水を飲む。
2週間後の検診までに
3回くらい気が向いた時に逆子のフォーミュラをやってみました。
次の検診では、逆子が治っているとのことで、ひと安心しました。
切迫早産で入院する以外は、めちゃくちゃ早い陣痛から2時間で出産という、
超安産でした。
これだけ、強く子どもに語りかけ、逆子治ってねとお願いすれば、
子どももみょみょみょみょみょーんと回転してくれそうですよね(笑)
逆子の方がいらっしゃいましたら、
お腹の赤ちゃんになんと話しかけたらよいかわからないなぁと
思ったら、この語りかけを気軽な気持ちでやってみてください。
子どもとの語り合い時間をちょっともってみる。というな気持ちですかね~。
私は、そんな気持ちでやってました。