光陰矢の如し。
あっという間に2019年も半分が過ぎました。
そうこうしているうちに、マヤ暦的私の誕生日KIN243(青い夜-青い鷲)もやってきて、
もうすぐ、KIN1を迎えます。
マヤ暦のオモシロイところは、
意識してなくてもその波にのっているということ。
私の節目のKINでは、不可抗力で事件(?)が勃発し、
一番大切にしたい人(息子です)を選ばざるを得ない状態になってしまい、
そして、予定をキャンセルさせて頂いたにもかかわらず、
素敵な言葉まで頂いた。
今その息子も過渡期を迎えており、
その向き合い方にも変革が必要であることは自明の理。
でも、結局はなんだか流れにのっかっているのが、
分かっているので、どーんと構えられている気はします。
がんばろうぞ、息子よ!
↑写真は、息子と私の足。