最近冷房の当たりすぎで、どうも頭痛が引かない。
ディエンチャン的なケアだと、
頭の反射区である額の中央をガリガリと線引きをします。
まぁ、やわらぎますが・・・、持続力が乏しい。
ということで、足浴をして芯から温めてみることにしました。
足浴といえば・・・
そう、クレイ!
足浴なら使えるレッドイライト
クレイの足浴といえば・・・、
レッドイライト!
別にレッドイライトでなくてもいいと思うのですが、
個人的にレッドイライトはパワー強いのでやや押され気味になるんです。
なので、結構出番が少ない。
だから使いたい!
そして、なるべく遠位に使いたい。
となると、足浴の時に登場します。
レッドイライトの足浴
足だけなのに顔まで汗をかきます。
(普通の足浴でも顔まで汗かきますよね)
それ+αで、心臓がバクバクしてきます。
巡らせる力をどーんとアシストしてくれている感じです。
ちなみに、先ほど述べたように、
レッドイライトは私にとっては強力で、
手首パックだと心臓に近いからか、相当バクバクしてしまいます。
足浴のバクバクさ加減は、ちょっとキツイ運動をして体力をつける感じかな。
耐えられる範疇です。そのバクバクのおかげで、体内を温かい”気”が巡っている感じになります。
「表面的に温まった」ではなく、
「芯が温まった」感じを受けます。
冷房にあたると、”芯から冷える”というのをよく聞きます。
冷房が常識となっているこの季節にレッドイライトの足浴は、
必須かもしれません。