【クレイ実験】食べるとお腹が痛くなる。で、クレイパック。

グリーンイライト

先週1週間。

ものすごーくお腹が痛いとか、ものすごく下した。。。というわけではないのだけど。

食べると、左の大腸のラインが痛くなる。

”お腹の風邪”と言われている疾患名がついた時に、起こる症状がごくわずかに起きている。

 

ひらたくいうと、腸管、炎症おきてる?? という状態。

 

食欲がないわけでもないから、まぁ、クレイパックでもやってみようかな。

 

グリーンイライトを使って、痛みのあるところ(下降結腸のあたり)をクレイパック。

内臓パックといえば、イエローイライトを使うのですが…、

ちょっとお腹も緩いこともあるし~、炎症おきているんだろうな~とか、抗炎症と収斂作用をねらっちゃうおうかなぁという気持ちで、グリーンイライトを選択。

 

レシピ

グリーンイライト 30g

精製水 21g

 

できたグリーンイライトのペーストを下降結腸のラインに塗る。

 

グリーンイライト

 

 

気付いたこと・結果

パックの表面の乾きがいつもより早い。

冷たいはずのパックがなぜか温かく感じる。

 

しばらくして、パックをはがそうとするにも、

うまくはがせない。皮膚との接地面はドロドロの泥状態。

 

そして、気になる症状は、緩和傾向にあり。

ランチ・夕飯を食べても、お腹は痛くならず(ヤッターっ)

 

まとめ

それでもやっぱり、体感的に完治ではないです。

完治しないから、もうやらない!っていうよりは、

お薬を3日飲むみたいな感覚で、グリーンイライトのパックを1日1回やってみようという気持ちです。

劇的より段階的な感じです。

 

クレイは私にとっては未知数。

今年の5月・7月にとっかかりを学んでみて、自分でいろいろ実験中。

私たちがウェブで検索すると、不調に対するお薬を使わない対処方法が出てきます。

効くかもしれないし、効かないかもしれない。

それでも、私は、やってみるわけで。

症例があるものはいいけれど、ないものは、症例をためていくしかない。

 

特にクレイは、情報が少ない。

門外不出なのか、愛好家が少ないのか。

だからやってみたことをウェブの世界にポンと投げて(投稿)おります。

 

個人の体験談に過ぎないけれど、未来に役に立つかもしれないしね。

 

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