スキンタッチ、温めたり、冷やしたり、必要なものを取り入れてファミリーケアのマッサージをした時のお話。
約10年たった今思うと、親が渡すことのできる最大のプレゼント、プレゼントというか、
この種、民族を次世代につなげていく、安心・安全 の 周波数 の体感 だったりする。
つながりの神経のスイッチを入れてあげる、育てる ということなんだよ。
ポリヴェーガル理論でいう「緑のからだ」の導入だったんだろうな。
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2015年11月11日11時11分頃、
オープン!
子ども専用「もみ屋さん」
この子ども専用サロンの名付親は、
長男。
「ママのもみ屋さんはじまりまーす♪」
小児鍼を自宅でもできるように設計された
「スキンタッチ」というものがあります。
↓こちらがそのスキンタッチを紹介した本です。
(リンク先:アマゾン)
毎日5分!親子スキンタッチ健康法―赤ちゃんから10歳までの対処法
大上勝行著
このスキンタッチの本読んで、
私が愛用してるディエンチャンの道具と筆凛波(筆で行なうリンパドレナージュ)の道具を使って、
行なってみました。
もみ屋で使った道具たち
上からドライヤー、ボディ用リンパブラシ、
大小ツボ探し棒、ジョセフィーヌ(円盤棒)、陰陽ローラー
4歳児長男は、おとなしく、うきうきしながら受けてくれますが。
1歳児次男は、笑いながら、動きまくります(笑)
すごーく面白かったのが、
初めは、4歳児長男は、くすぐったがっていたのですが、
5分1セット目を終え、2セット目に入る頃には、
くすぐったがらずにしていました。
血行がよくなるとくすぐったい感覚がなくなるといいますが、
そうなんでしょうかね~。
始めた理由は、
秋冬は鼻水がふたりとも出るのと、
インフルエンザの予防接種を受けない事にしたので、
免疫力UPを狙ってます。
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