Korognome 
黄色い太陽 × 黄色い太陽
銀河の音1
黄色い太陽の１３日間がスタートします
黄色い太陽のエネルギー
◎宇宙の火
◎啓発する
◎生命
黄色い太陽は、宇宙にある光・生命の根源です。宇宙の光の根源ならば、それは私たちの心身の中にも、揺るがない光として存在します。
銀河の音１＝磁気の音
・意図を定める
・始まり・スタート
・種まきの日
・目的を思い出す
磁気はひきつける力があります。自分に”自分”を引き寄せる力をもてる周波数が流れているということ。
KIN４０は、自分を引き寄せ、自分の軸を認識する。そして、”自分道”の先を見定める日です。
月は、蟹座で、２０時半過ぎに獅子座へ。
太陽は牡牛座で、支配星である金星と月が調和の関係。月と土星も調和関係にあります。
感情とおおらかに付き合いながらも、「自分の感情のご機嫌は、自分でとるぞ」ということをわかっている日。
自分の感情、自分の潜在意識「ホントは、こうしたい」と思う自分としっかり向き合ってみましょう。
自分の本音と向き合う。
トウリーディングの世界では、利き手と反対側の足の薬指がPOINTになります。
そして、KIN40、自分の宇宙の根源へのアクセスとその道程を観る。これは、左右の足の親指がポイント。
東洋医学の世界へ持っていくと、
足の薬指は胆経、親指は肝経・脾経が走っています。
「黄色い太陽」の「宇宙の光」は、自分の中にある”神聖”ともいえるもの。
東洋医学では、”神（しん）”に相当し、それは「心（しん）」に住んでいるといわれています。
神の活動をこの世界で実現している実働部隊が「肝」になります。
想いを現実化するには、「３次元ボディ」が元気であることが大事であり、その担当が「脾」です。
今日は、神（しん）の想いを実現するため、
肝胆・脾にフォーカスを当て、過ごしてみましょう。
３次元ボディを作り上げる気血化生（きけつかせい）の源の脾は、消化器系の働きをしています。
消化器は、副交感神経が優位であることで十分に働きます。
逆に、交感神経が優位であるときは、肝の働きが旺盛（過ぎ？）のケースがあります。
だからこそ、肝はノビノビさせて、脾が十分に働けるようにしてあげることが、
近道になるということです。
今日もよい１日を。
