【NOTE連載】心と身体のズレを癒す「月星座×ASC×中医学」という視点

好奇心旺盛、世界を知ることで安心する、どこまでも本質を追求することで安心する私。

オモシロイことに、本質を追求することが「本質を追求したい」ではないんです。
本質追求は、目的ではなく、手段なんですよ。

そして残念なことに、その追求しどこまで駆けていいくには、「器」がちっちゃい。
小さいもあるかもしれませんが、「器」の質が違う。

だから、行き過ぎた行動は、速攻で身体に出ます。というか、身体が悲鳴を上げて気づくパターン。
ワクワクしすぎて、下痢になる。(入園入学がいつもそうでした)
楽しく思考しすぎて、身体がむくむ。冷えが酷くなる。
不安が増長すると、全身がむくみ、太ります。

水に関する不調が出やすいんんです。

私の安心安全の源:月星座は射手座(火のエレメント)
私の器を表すアセンダントは、蟹座(水のエレメント)

下痢するから、下痢止め。身体がむくむから五苓散。というところでは、根本解決にならず、
更年期は身体が徐々に老年期をラクにたのしく過ごすための変調期。
身体の機能が衰えつつあることを受け入れていく時期でもあります。

心のクセ、身体のクセを知って、養生につなげていく。
見える化していきましょうというのが、「月星座×ASC×中医学(弁証論治)」の視点。

この視点について、

NOTEで連載を始めました。よろしければご覧くださいませ。