黄色い星 × 黄色い太陽
銀河の音9
黄色い星のエネルギー
◎気品
◎美しくする
◎芸術
黄色い太陽のエネルギー
◎宇宙の火
◎啓発する
◎生命
「黄色い星」は、美しくバランスのとれたものを形作ろうするエネルギーが強く表れる日です。
そのエネルギーに干渉することなく共鳴するためには、まずは身の回りや思考の整理整頓をするとよいでしょう。
銀河の音9=太陽の音
・実現化
・意図
・周期循環
ひとつの答えとして、何かが表にでてくるようなそんな周波数。周期のピークポイント。そこで完成!というわけでなく、次への意図をもった展開が現れてくる(潜在的なエネルギーの内包)
やり切るもありだけど、「余力」を残しておくことが息切れしない秘訣です。
「黄色い星」の美しくバランスをとろうとすること、「黄色い太陽」の無条件の愛、銀河の音の「ピークポイントと循環」、余力を残し美しく実現化へ。そのために、物質的な整理整頓が思考の整理整頓へ。
まずは、片づけから始めてみましょう。
今日は蠍座にいる月と牡牛座にいる水星が180度(オポジション)の配置。さらに、蠍座の月は、獅子座の火星と不調和(スクエア)、水瓶座の冥王星とも同様の配置。ということは、月・水星・火星・冥王星のグランドクロス。
水の不動の蠍座、地の不動の牡牛座、火の不動の獅子座、風の不動の水瓶座。登場人物、皆、不動。
派手な3次元世界の表現と本質のせめぎ合い。
でも、動く。銀河の音9が”次”の動きを与えているので。どう動くは自分の意図次第。
決断する。自分の意図をもって決断する。
自分の軸を大地に根を下ろして、バーンと旗を掲げる。
根を下ろす、腎。決断する、肝胆。
今日は、肝腎要でいきましょう。
☆腎の呼吸、一の型、納気を意識。
呼吸は、肺と腎の協同作業
「吸い込む」は、腎の納気作用のなせる技。
お臍の下(丹田:第2チャクラ)と腰に空気を入れるつもりで息を吸い込みましょう。
吸い込んだ息を下腹部に充満させたら、すーと息を吐き出しましょう。
☆肝にも栄養補給を。
肝は「陰分(物質的な栄養)」が十分にあって、初めてノビノビ動けます。
疲れてイライラする!!!は、肝がお疲れのサイン。
肝に栄養補給をしましょう。
肝臓水解物の補給は、ひとつの選択肢です。
肝のケアで不明点があれば、ご相談を。
今日もよい一日を。