青い夜 × 赤い空歩く人
銀河の音11
青い夜のエネルギー
◎豊かさ
◎夢をみる
◎直感
赤い空歩く人のエネルギー
◎空間
◎探求
◎覚醒
「青い夜」は、自分の内側の“夢”や“願い”と深くつながるエネルギー。
身体の細胞、感情のエネルギー、高次の統括機能である五臓の”心(神)”とが満場一致で、そこに”ある”ことを腑に落としている状態。これが”青い夜”が誘うエネルギー。
”ある”が腑に落ちていないから、”ない”が創り出される。
それは、3次元ボディの世界で生きている「制限」がゆえ。エネルギーの状態ではいつもある。
それを「現実化」するかしないか。そこに”ある”、”なし”ができる。
エネルギー状態の完全無欠のある と 3次元ボディの制限。
今日は、「青い夜」と「赤い空歩く人」が重なりあう日。空間の探求は、3次元ならではの現実社会の中をアシストするエネルギー。
3次元ボディで、楽しめる。制限を楽しめる。そんな1日です。
銀河の音11=スペクトルの音
・解放
・溶かす
・解き放つ
・不要なものを削ぎ落とす
・天に委ねる
制限がある世界では、枠の中で持てる範囲がでてきます。
制限の世界を楽しむ。不要なものは手放していきましょう。エネルギーは完全なので、事象を手放したところで、そこにあるので、安心して手放していきましょう。
安定の牡牛座の月と獅子座の火星が葛藤(スクエア)の関係。変化変容の天王星が牡牛座にあって月と近しい場。
火星がよりアグレッシブになる獅子座から月に働きかける。そこへ、変容の天王星。
活発に動きがあって忙しいそうです。
持つことへのこだわりを手放ししをしやすいかも。
持つことのこだわりが出やすいので、それを逆手にとって、手放しを意識することができそう。
銀河の音11も手放しを応援中です。
昨日に引き続き本日も「肺」です。
五臓の「肺」は、フィルターの役割を持っています。
必要なものは取り込み、不要なものは排出する・そもそも入れない。
手放しは、不要なものを排出する。
「肺」が弱まるとこのフィルター機能が低下します。
いるの?いらないの?これが分からなくなる。
「吐く息」でバリア機能を高め、さらに、吐く息で「もう不要になったもの」を出していきましょう。
「吐く息」の担当は、「肺」です。
- 吐く息を長めに呼吸をしましょう。
- 乾布摩擦
肺と同じグループに属する「皮膚」。皮膚の働きの1つはバリア機能です。
乾布摩擦で皮膚を活性化させ、バリア機能を高めましょう。不要なものはシャットダウンです。 - 肺のご褒美デザート:ミントティー
気の動きを活発にして体表の邪気を追い払う「薄荷」。薄荷の勢いでいらないものを出してしまいまよう。
今日もよい1日をお過ごしください。