白い犬 × 青い嵐
銀河の音12
白い犬
◎ハート
◎愛する
◎忠実
青い嵐のエネルギー
◎自己発生
◎促進させる
◎エネルギー
昨日の「赤い月」の浄化のエネルギーによって、残ったものは「愛」。
そんなストーリーがある「白い犬」の紋章です。
「白い犬」は、忠誠・誠実・家族愛を象徴します。
今日は、大切な人との「絆」を感じたり、誰かへの「誠意」が試されるような出来事があるかもしれません。
まずは自分自身に誠実であること。そこから周囲との調和が生まれます。
西洋占星術でみれば、昨日太陽は蟹座へ移行し、蟹座に移動したての木星(拡大や成長の象徴)と強調関係にあります。
蟹座は、身内、家族、ごく近しいまわりの人を守りたいが原動力となるサイン(星座)です。
まわりを大切にしたい想いが先行しすぎないように、”陰の自分(内なる自分/本当の気持ちの声)”に問いかけをしてくださいね。そこから自然と「白い犬」のエネルギーで家族・近しい仲間への誠実さや愛があふれ出します。
「青い嵐」は 変容・浄化・激しいエネルギー を意味します。
内側で進む浄化は、時に嵐のように揺れ動きますが、それは新しい自分が芽吹く前兆でもあります。
恐れずその“嵐”を感じ、流れに身を任せるのが◎。
「白い犬」とともに流れる「青い嵐」に、感情の起伏の激しい蟹座のサインもあって、「感情」のエネルギーが強く働くかもしれません。抱え込むのではなく、”流す”ことが大事。「感情」をしっかり感じ、味わい、流していく、それがエネルギーとなります。
銀河の音12=水晶の音
・安定性
・協力
・普遍化
「音12」は、“純化したエネルギーは他者があることで作用する”。
水晶の音と言われている「銀河の音12」
水晶は、その中に「仕事(作用)ができるエネルギー」を内在させています。
そして、それは自身以外に存在に対して作用し、”調和のとれた姿”へと導くように働きます。
「みんなだれもが、誰かの水晶」それが、全体への調和=普遍化につながっていきます。
牡牛座の月は、牡牛座の金星と強調関係(コンジャンクション)。
安定が落ち着く。調和が落ち着く。
揺れ動くことがあっても、そこへ向かいます。
自分のご機嫌は自分でとる。大好きでしっくりくる物を身につけてみてください。
今日は「脾」。
月が牡牛座。金星が牡牛座。もう、おいしいもの食べて幸せ~でOK。
心に幸せ~で、おいしく食べるために、身体にはやさしさのエッセンスを。
脾が喜ぶご飯を。
- ゆっくり味わって食べて、腹八分目。
今日はゆっくり味わって食べてください(ホントはいつもですが・・・)
そうすれば、腹八分目です。 - 温かいものを食べましょう。飲み物は常温以上で。
脾は冷えると動きが悪くなります。温かいものを食しましょう。 - 脾応援食材:かぼちゃ
温めて胃腸の機能を高めてくれるかぼちゃ。かぼちゃにヨーグルト&シナモン、レーズンで胃腸に優しいデザートできますよ~。
今日もよい1日をお過ごしください。