取り巻く状況は激変している私。
子どもとの向き合い方も試行錯誤。
環境と私。
私自身も含めて、
なんだかイイ感じ。を実現できるものなのか?
そんな風に考えて過ごしているような気がしつつも、
環境を優先させようとす”べき“と考えているいつつも、
それは、どこかでおかしいなと考えていることも。
そんな中、必要なものは、すんなりできるし、
欲していても不必要なものは私のところに巡ってこない。
取捨選択のお手伝いをしてくれているようです(笑)
筆凛波®プロアーティストコース再受講へ
先月1月19日 神楽坂にて、筆凛波®プロアーティストコースに参加してきました。
ブラッシュアップのために。
”施術を見る”ことは、コースに参加しないとなかなかできません。
筆の入れ方、圧の入れ方、姿勢。
これが、ほんとに勉強になりました。
あ、こんな風にすると、いいんだなとか、
こう筆をつかうと、こうなるから気をつけようとか、
自分でやっていると気付かないこと、結構あるんですよね。
不忘初心。
しょしんわするべからず。
↑施術デモ中の筆凛波®創始者オガサハラミホさん。
座学でもそう。
○セラピストのポジショニング
→セラピストができることなんて、たいしたことないし、 やるのは”自分”なんだ。
セラピストは、コンコンコンとノックするだけなんだ。
○筆でリンパに手を入れるということ→効果はいかに。
→キーワードは副交感神経。 最近おもうことだけれど、リンパに手を入れるって結局は血流を改善しているのよね。
リンパは静脈とくっついてるしね。 そう考えると、東洋医学でいうところの血・水を促進している。
さらに、物理的にみたら摩擦を生じさせて、微弱電流がおこれば、”動”を作り出す。
(電荷に変化を起こして、平衡になろうとする力を利用して、”動”をつくる感じかな)
血・水を動かすということは、相互に作用している”気”も動かすことになるのか?
とはいえ、筆で顔をなでられたら、それだけで”気持ちイイ”ので、all OK!のような気もするよ。l
(細かいことは気にしない(笑))
筆凛波®の施術スタイルは十人十色
ハンモックで筆凛波®の施術。
ノマディック筆凛波®。
多種多様な筆を自在に扱う施術。
ナデルブラシを1セットで勝負する筆凛波®。
柔らかな施術。
しっかりとした施術。
などなど、プロアーティストの皆様が自分色で施術をし、
施術を受ける側と一緒になって作り上げるまさにアート。
私の施術スタイルは、
一期一会のオーダーメイドスタイル&ノマディック筆凛波®。
施術を受けに来てくださった方のカラダの声を聴きつつ、流れにまかせてます。
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筆凛波®で使うお筆はこちらで閲覧&購入できます。