抗炎症のフォーミュラ【絨毛膜羊膜炎のセルフケア】

次男を妊娠中、

切迫早産で入院していた時のお話です。

 

切迫早産5日目にして、初めてまともな説明を受けた。

納得できる部分もあり、
ややストレスは軽減。
張りもなければ、
子宮口も閉じ、
赤ちゃんも上がった。
ひとつのリスクは、
破水。
というのは、
炎症マーカーであるCRPが0.9と軽度に高い。
入院当初はもうちょっと低いかったらしいが、今日さらに高くなってしまった。
つまり、抗生剤の点滴がうまく作用してない。
まあ、抗生剤はある程度投与しないといけないとはいうけど、
CRPが高くなるひとつの所見として、
ストレス。
らしい。
この5日間ストレスを感じない日はないし、
意味を感じられない入院、治療方針やら、
お尻の見えない入院に常にイライラしてた。
そりゃ、増えるよね。
で、わかったこと。
ストレスケアがいかに大事か。
炎症マーカーが軽度に高いからといって、
抗生剤とか、辞めてほしい。
効果がないなら、辞めてほしい。
なので、
その結果を受けて、
ストレスケアANDリラックスの施術
抗炎症フォーミュラを試した。
抗炎症のフォーミュラ、
押すとこ、押すとこ痛かった。
3番(肺のツボ)、41番(胆のうのツボ)、5番、143番が特に痛かったー。
体から天然の抗生物質を出すフォーミュラより原因がわからないのだから、
抗炎症のフォーミュラの方がいいのかなと。
イライラを退治して、
炎症マーカーの値を下げて、
よいお産にはつなげるぞ。