ディエンチャン

抗炎症のフォーミュラとストレスケア

次男妊娠中の切迫早産入院の時のお話です。

毎日行なわれている血液検査の前に、

抗炎症フォーミュラのサロンパス貼付。
前日は、
ストレスケアとして、
リラックスすることを心掛け、
ディエンチャンの施術では、
クールダウンできるように、
コーム(大)で頭皮を掻き、
おでこをコーム(小)でカリカリと。
気を散らしたり、下げるようにした。
おかげで、
炎症マーカーは下がったらしく、
抗生剤の投与はなくなりました。
大事なのは、
カラダと向き合い、自然治癒力を活性化させること。
なのかなぁ。