こちらも次男妊娠中のお話です。
切迫早産防止のため、張り止めと下剤が処方されてました。
(最終的には、35週で入院して、1週間の点滴とあいなりました。)
100歩譲って、張り止めは飲んでました。
張り止めは、
子宮弛緩のために交感神経に働きかけるだけあって、
・胃もたれ
・手のしびれ
・左の親指の痙攣
・動悸
などなどの副作用もついてきます。
ついでにいうと、
張り止めを飲み始めて、
顕著な便秘症状が現れているわけで、
なのでこれ以上、薬の世話にはなりたくない!
自然療法で立ち向かうぞ。
朝ごはんは、ファイバーたっぷりのミューズリー。
マクロビ的にみると、症状は陽性の便秘なので、小松菜と油揚げの煮浸し。
そして、ディエンチャン。
便秘のフォーミュラにサロンパス。
大腸、肝臓、腕に対応するツボで成り立つフォーミュラ。
ここで気づき。
腕に対応しているツボが異常に痛い。
便秘というとついつい、38番大腸のツボを線引きしがちなのですが…
あんまり、しっくりこなかった。
腕。つまり、大腸経か‼︎
なるほどね。
大腸そのものに原因があるのではなく、
大腸経に関わる”何か”が引っかかってくるのかもしれないな…
というわけで、
調べてみることにしまする。
フォーミュラの意味を考えると
何かヒントが出てきたりしますな…
また、ひとつ勉強。