ドラストでは推売品になりやすい「人参（高麗人蔘）」。
人参が必要な時とそうでない時があります。
必要な時はどんな時？って。
百聞は一見にしかず。
飲んでみるとよく分かる。
必要な時は下がる感じが心地よく呼吸が楽になる。
必要でない時は重く感じる。
人参は「大補元気」と言われ、気の大元を補う。
疲れていても、大元には気があって巡っていないだけの時ある。
そんな時の人参は重い。
別に食べなくてもいいかな、それより寝ていたい、と思う時の疲労時は、
大補元気が効いてくる。
多分、ちゃんと眠れれはかなり復活するんだろうよ。
本来は、睡眠・食事・軽い運動。これで解消しなければ漢方薬だね。
ただ、この３つが自力でできない時は、まず、漢方薬で整えてから、この３つをできるようにする。
現代人は、漢方薬が出来た時代よりも、刺激が多いですから。
接客スペース
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昨日の夜の接客スペース。
人参とエゾウコギを使い分けている私の話です。ドラストでフリーで売れることは少ない接客医薬品のひとつ人参。（高価だしね）
急性的な気虚の時は、ぐぐっと効いてくる。定番に陳列されている医薬品なので、登録販売者の方は抑えておくと良いかもです。#登録販売者 https://t.co/jWmNhqXMQY
— いくろん☆ドラスト漢方 (@ikuron_haco) October 5, 2023
